ドローン空撮調査

飛行回数や撮影枚数に制限はありません。

動画と静止画の区別はありません。

映像作品の品質はありませんので、記録撮影の品質とご理解ください。

工事写真などで現場に張り付いての長時間や、目視できない太陽光パネルの汚れをチェックする等の短時間にも対応いたします。

個別の見積もり等、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせページ


ドローン空撮調査

現場状況によって差がありますので、詳しい費用についてはお問い合わせください。

※ 気温が35℃以上では連続飛行できませんので、同料金でも飛行回数が少なくなります。天気予報の予想最高気温が35℃以上の日は、予想最高気温の下がる日に日程調整させていただきます。

※ 天気予報やスケジュール調整等で事前に日程を変更される場合の追加費用はいただきません。

※ 天気予報やスケジュール調整等で事前にキャンセルされた場合のキャンセル料金はいただきません。

※ 現地でご依頼者様都合によりキャンセル及び中止された場合は見積価格を頂戴いたします。

※ 撮影したデータはその場でコピーして納品いたします。
 トリミング編集等の簡単な加工であれば後日対応可能ですのでご相談ください。
 動画編集ソフト:CyberLink PowerDirector 365


使用機体1 DJI Phantom4


使用機体2 DJI INSPIRE 1 v2.0


使用機体3 DJI SPARK


使用機体4 DJI Mavic 2 Enterpreise DUAL


ご依頼いただく際のお願い

近隣や関係機関との調整は依頼者様にて済ませておいてください。
新たに許可・承認申請が必要な場合は1ヶ月ほど余裕をみてください。

以下の条件では飛行できませんので、ご理解ください。

  1.  強い電波の影響を受ける場所
  2.  地表面で風速5m/s以上の強風(上空では風速10m/sに近い恐れがあります)
  3.  雨、雪、霧等で機体が濡れる天候
  4.  許可・承認が必要な場所で許可・承認が得られない場合
  5.  公序良俗に反する撮影

※ 気温が35℃以上ある中では機器がオーバーヒートする場合がありますので、安全のため避けていただけると幸いです。


無人航空機の飛行の許可が必要となる空域について

  1. 空港等の周辺の空域
  2. 地表又は水面から150m以上の高さの空域(包括許可不可)
  3. 平成27年の国勢調査の結果による人口集中地区の上空
人口集中地区に関しては、総務省統計局ホームページ「人口集中地区境界図について」
を御覧いただくか、住所情報をいただければ確認いたします。

無人航空機の飛行の承認が必要となる飛行の方法について

下記のルールに反して飛行させる場合は、地方航空局長の承認を受ける必要があります。

  1.  日中(日出から日没まで)に飛行させること
  2.  目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
  3.  人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
  4.  祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと(包括承認不可)
  5.  爆発物など危険物を輸送しないこと
  6.  無人航空機から物を投下しないこと

許可・申請 対応状況

許可・承認の内容 許可・承認状況
A.空港等の周辺の空域 事前の許可申請が必要
B.地表又は水面から150m以上の高さの空域 事前の許可申請が必要
C.人口集中地区の上空 包括許可・承認取得済み
1.夜間飛行 包括許可・承認取得済み (人口密集地または目視外飛行には事前の承認が必要 )
2.目視外飛行 包括許可・承認取得済み
3.人又は物件から30m以上の距離が確保出来ない飛行 包括許可・承認取得済み
4.催し上空の飛行 対応不可
5.危険物の輸送 対応不可
6.物件投下 包括許可・承認取得済み

保有資格

  • DJIスペシャリスト(基本・夜間・目外・物投)
  • 無人航空従事者試験1級(マルチコプター)(ドローン検定)

2022/11/27時点での飛行実績
 総飛行時間  :36時間27分
 夜間飛行時間 :2時間 14分
 目視外飛行時間:1時間8分
 物件投下回数 :16回