ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その3)

最終回は、WordPressの初期セットアップについて説明いたします。

 ↓スミマセン 目次プラグインを入れていないのでリンクしません。

  1. ムームードメインで独自ドメインを取得
    1. ムームーID新規登録
    2. ドメインの種類と価格の確認
    3. 独自ドメイン取得
    4. ロリポップ!レンタルサーバーに同時申し込み
    5. ムームーDNSのセットアップ
    6. ドメイン情報認証
  2. ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップ
    1. 申し込み完了メール確認
    2. 専用ページへログイン
    3. メールアドレス作成
    4. メール設定確認
    5. 無料独自SSL設定
    6. 契約プラン変更
    7. 支払い情報登録
    8. クレジットカード登録
    9. 自動更新設定
    10. WordPressインストール
  3. WordPressセットアップ  (←今回はココ)
    1. サイト接続確認
    2. 管理者ページ接続確認
    3. ログイン
    4. SSL設定
    5. SSL接続確認

3.WordPressセットアップ

3-1.サイト接続確認

前の手順で控えておいた、「サイトURL」と「管理者ページURL」に接続できるか確認します。
ブラウザのアドレス欄に「サイトURL」を入力するか、コピーアンドペーストして移動します。
初期設定ページの「Hello world!」が表示されたら正常です。
SSL設定をしていないので、「保護されていない通信」等の表示がされます。


3-2.管理者ページ接続確認

続いてブラウザのアドレス欄に「管理者ページURL」を入力するか、コピーアンドペーストして移動します。

ログイン画面が表示されたら正常です。
SSL設定をしていないので、「保護されていない通信」等の表示がされます。


3-3.ログイン

WordPress簡単インストールの際に入力した「ユーザー名」と「パスワード」を入力して「ログイン」をクリックします。

WordPressの管理画面「ダッシュボード」が表示されたら正常です。


3-4.SSL設定

左側メニューから「設定」を選択します。
「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」を書き換えます。

「http://」の部分に、sを追加し 「https://」にし て変更します。

最後に画面下部にある、「変更を保存」をクリックします。

控えておいた、「サイトURL」と「管理者ページURL」も修正してください。


3-5.SSL接続確認

修正した、「サイトURL」に接続できるか確認します。
ブラウザのアドレス欄に修正した「サイトURL」を入力するか、コピーアンドペーストして移動します。

SSL設定前は、「保護されていない通信」等の表示がされていましたが、「鍵マーク」等に替わっていれば正常です。

続いてブラウザのアドレス欄に、修正した「管理者ページURL」を入力するか、コピーアンドペーストして移動します。

こちらもSSL設定前は、「保護されていない通信」等の表示がされていましたが、「鍵マーク」等に替わっていれば正常です。

以上で、WordPressの公開準備が完了しました。


ここまでの作業で、独自ドメインによるホームページを公開する土台が組みあがりました。

以後、レンタルサーバーの操作は、メールアカウントを追加する時くらいしか無いと思います。

この後いよいよWordPressの構築が始まりますが、やり出すとドップリハマってしまうと思います。

WordPressについては、詳しいサイトに情報が溢れていますので、いろいろと調べてみてください。

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ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その2)

前回に続きまして、ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップについて説明いたします。

 ↓スミマセン 目次プラグインを入れていないのでリンクしません。

  1. ムームードメインで独自ドメインを取得
    1. ムームーID新規登録
    2. ドメインの種類と価格の確認
    3. 独自ドメイン取得
    4. ロリポップ!レンタルサーバーに同時申し込み
    5. ムームーDNSのセットアップ
    6. ドメイン情報認証
  2. ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップ  (←今回はココ)
    1. 申し込み完了メール確認
    2. 専用ページへログイン
    3. メールアドレス作成
    4. メール設定確認
    5. 無料独自SSL設定
    6. 契約プラン変更
    7. 支払い情報登録
    8. クレジットカード登録
    9. 自動更新設定
    10. WordPressインストール
  3. WordPressセットアップ
    1. サイト接続確認
    2. 管理者ページ接続確認
    3. ログイン
    4. SSL設定
    5. SSL接続確認

2.ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップ

2-A.申し込み完了メール確認

ロリポップから届いたメールの内容を確認します。
【独自ドメイン】と【パスワード】を忘れないように控えておいてください。
またはこのメールにタグやマークをつけておいて、すぐに検索出来るようにしておいてください。


2-B.専用ページへログイン

メールに記載されている専用ページに接続します。
ドメインは取得した独自ドメインを入力し、メールにて案内されたパスワードを入力して、「ログイン」をクリックします。


2-C.メールアドレス作成

左側のメニューから「メール設定/ロリポップ!Webメーラー」を選択し、メールアドレス一覧の下の「新規作成」をクリックします。

希望のアカウントとパスワードを入力し、「作成」をクリックします。
※ パスワードに使える文字は、半角英字の大文字、小文字、半角数字、記号( – _ の2種類)を全て組み合わせて、12文字以上32文字以内です。

作成するメールアドレスを確認して、間違いなければ再度「作成」をクリックします。

メールアドレスの作成が完了しました。
ライトプラン以上であれば、メールアドレス作成数は無制限です。


2-D.メール設定確認

先ほどの画面で「戻る」をクリックするか、再度左側のメニューから「メール設定/ロリポップ!Webメーラー」を選択します。
作成したメールアドレスが一覧に表示されていることを確認し、「確認・変更」をクリックします。

メールソフトに設定する情報が表示されますので、控えておいてください。


2-E.無料独自SSL設定

WordPressサイトを https:// で運用できるように、無料独自SSLを設定します。
左側のメニューから「独自SSL証明書導入」を選択して、「無料独自SSLを設定する」をクリックするか、画面を下にスクロールします。

全てのドメインにチェックを入れて、「独自SSL(無料)を設定する」をクリックします。

状態が、「SSL設定作業中」になります。

設定が完了するまでに5分ほどかかります。
作業が完了すると状態が、「SSL保護有効」になります。

以上で、SSL設定は完了です。


2-F.契約プラン変更

契約プランを「ライト」に変更する場合は、先にPHPの設定を変更する必要があります。
左側のメニューから「契約・お支払い」~「プラン変更」を選択します。

プラン一覧のライト欄で「プラン変更」をクリックします。

すると、PHPのバージョンにより変更できない旨が表示されます。

再度左側のメニューから、「サーバーの管理・設定」~「PHP設定」を選択します。

初期設定ではスタンダードプランのため、バージョンが「7.1(モジュール版)」になっています。

「7.1(CGI版)」を選択して、各々「変更」をクリックします。

処理が終わるまではプラン変更できませんので、メールを待ちます。

完了のメールが届きましたら、プラン変更が可能になっています。

再度左側のメニューから「契約・お支払い」~「プラン変更」を選択し、プラン一覧のライト欄で「プラン変更」をクリックします。

以上でプラン変更が完了しました。


2-G.支払い情報登録

お試し期間は10日間ですので、終了するまでに本契約を行います。
左側のメニューから「契約・お支払い」~「サーバー契約・お支払い」を選択し、「お支払い」をクリックします。

契約期間を決定します。
6ヶ月以上の契約で割引が適用されます。

お支払い方法を決定して、「契約を確定する」をクリックします。

内容を確認して、「実行する」をクリックします。

クレジットカード情報を入力して、「送信」をクリックします。

以上で、契約を確定出来ました。

これ以前の手順で、1度クレジットカード決済をしていますが、それはドメインの支払いで、今回はレンタルサーバーの支払いとなります。
ムームードメインとロリポップ!レンタルサーバーは別請求となりますので、支払い方法が異なっても問題ありません。


2-H.クレジットカード登録

クレジットカードを登録しておくと、契約更新時に自動で支払いが行われ契約更新が完了し、ユーザーは操作の必要がありません。
その際、次回更新時期(支払時期)とクレジットカードの期限には注意してください。
自動更新設定をしなくても、契約満了前に通知があるので、その時点で更新作業を行えば継続して利用することが出来ます。
左側のメニューから「契約・お支払い」~「クレジットカード設定」を選択し、 クレジットカード情報を入力して、「新規登録」をクリックします。


2-I.自動更新設定

左側のメニューから「契約・お支払い」~「クレジットカード設定」を選択します。
自動更新のお支払い方法に「クレジットカード」を選択して、「設定」をクリックします。

以上で、サーバーのセットアップが完了しました。


2-J.WordPress簡単インストール

サーバーのセットアップが完了したら、WordPressをインストールします。
左側のメニューから「サイトの作成ツール」を選択し、簡単インストール可能なアプリケーション一覧からWordPressの「利用する」をクリックします。

WordPressの管理情報を入力して、「入力内容確認」をクリックします。

入力した内容は、以後WordPress内で変更できますので、厳密である必要はありません。
内容を確認して、「承諾する」にチェックを入れて、「インストール」をクリックします。

インストール情報が表示されますので、「サイトURL」と「管理者ページURL」は必ず控えておいてください。

ライトプランでは、データベースが1つしか作れませんので、簡単インストールで利用できるWordPressは1サイトだけに制限されます。ご注意ください。


次回、第3回目(その3)では、WordPressの初期セットアップに進みます。

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ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その1)

立て続けにWordPressサイトの立ち上げについて勉強会を依頼されました。
せっかく説明資料を作成したので、3回に分けてブログで公開します。

今回の内容については、対象者が限定的ですので、鵜呑みにして同じ操作をしないように、あくまでも参考程度にしてください。

想定したケースとしては以下のように考えました。

  • レンタルサーバー等の操作経験は無い
  • 今後WordPressも含めて”自力”で運用していこうと考えている
  • スタートアップのため、できるだけ低価格で簡単なものにしたい

ここでのポイントは”自力で”という部分です。
外注する場合は様々なケースが考えられますし、外注業者に丸投げすれば解決しますが、業者の見積金額に納得できない方も多いと思います。
そこで ”自分でやっちまえ!” と奮起してみたら、”意外と出来ちゃったかも” となってもえるような情報として公開することにしました。

レンタルサーバーは、数あるサービスの中でも、初心者に優しいと評判の「ロリポップ!レンタルサーバー」を題材にさせていただきました。
ドメインレジストラに「ムームードメイン」を併用することで、将来サーバーの引っ越しを考えたときに、身動きが取りやすいのではとも思います。

WordPressの詳しい操作方法は別のサイトにお任せして、ドメイン取得からサーバーの立ち上げまでを進めて行きたいと思います。

 ↓スミマセン 目次プラグインを入れていないのでリンクしません。

  1. ムームードメインで独自ドメインを取得 (←今回はココ)
    1. ムームーID新規登録
    2. ドメインの種類と価格の確認
    3. 独自ドメイン取得
    4. ロリポップ!レンタルサーバーに同時申し込み
    5. ムームーDNSのセットアップ
    6. ドメイン情報認証
  2. ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップ
    1. 申し込み完了メール確認
    2. 専用ページへログイン
    3. メールアドレス作成
    4. メール設定確認
    5. 無料独自SSL設定
    6. 契約プラン変更
    7. 支払い情報登録
    8. クレジットカード登録
    9. 自動更新設定
    10. WordPressインストール
  3. WordPressセットアップ
    1. サイト接続確認
    2. 管理者ページ接続確認
    3. ログイン
    4. SSL設定
    5. SSL接続確認

第1回目(その1)では、ムームードメインで独自ドメインを取得するまでを、

第2回目(その2)では、ロリポップ!レンタルサーバーにWordPressをインストールするまでを、

第3回目(その3)では、WordPressを初期セットアップするまでを、

それぞれ説明いたします。


1.ムームードメインで独自ドメインを取得

1-A.ムームーID新規登録

ムームードメインのホームページからログインします。

「新規登録する」をクリックします。

「ムームーID」には、お持ちのメールアドレスを入力します。
 ※Gmailでも可能です
「パスワード」には、任意のパスワードを入力します。
 ※8文字以上、半角英字、数字、記号のうち2種類以上の組み合わせが必要
忘れないように、控えておいてください。

本人確認を行うので、電話番号を入力します。 SMSが使用できない場合は、一般回線の電話番号で可能です。その際、認証コードは音声で通知されます。

通知された認証コードを入力します。

登録が完了したら、一旦右上の×でポップアップを閉じます。


1-B.ドメインの種類と価格の確認

トップページの上段メニューから「価格一覧」をクリックすると、存在するドメインと価格を確認することが出来ます。
取得時(初年度)と更新(2年目以降)では価格が異なる場合がありますので、ご注意ください。
余計なお世話ですが、.jp と .com は押さえておくことを推奨します。ホームページは変わったドメインを使っても差し支えありませんが、メールアドレスは困ることがあるのでご注意ください。

目的のワードが利用可能か検索してください。

今回はセミナー用に「panda-seminar」で検索します。


1-C.独自ドメイン取得

検索欄に希望の文字列を入力して検索し、取得可能であれば「カートに追加」をクリックします。

申し込みへ進みます。


1-D.ロリポップ!レンタルサーバーに同時申し込み

「連携サービス同時申し込み」から、「10日間無料お試し」にチェックを入れて、ロリポップ!レンタルサーバーを申し込みます。
クレジットカード情報を入力し、「次のステップへ」をクリックします。

申込者の情報を入力して、「次のステップへ」をクリックします。

入力内容を確認します。
初回登録時はお試し期間になるため、プランは「スタンダードプラン」固定となります。
希望のプランが異なる場合は、登録完了後に変更する必要があります。
規約に同意して、「所得する」をクリックします。

取得が完了したら、DNSのセットアップを行います。

「ムームーDNSセットアップ」をクリックしますが、テスト環境ではエラーになりました。
その場合はコントロールパネルから設定変更します。
今回は、コントロールパネルから進めて行きます。


1-E.ムームーDNSのセットアップ

ムームードメインにログインして、コントロールパネルに移動します。

左側のメニューから、「ムームーDNS」を選択し、取得したドメインの処理欄にある「変更」をクリックします。

サービス欄が「利用しない」に選択されているので、「ロリポップ!」に変更します。

変更後、「セットアップ情報変更」をクリックします。

以上で、ムームーDNSのセットアップは完了です。


1-F.ドメイン情報認証

ドメイン情報認証を促すメールが2通届きます。

2通目のメールにあるリンクをクリックします。

有効性の確認が成功した画面が表示されたら正常です。

ムームードメインでのセットアップは全て完了しました。


次回、第2回目(その2)では、ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップに進みます。

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バッファロー TeraStation のハードディスクを交換しました

バッファロー製 TeraStation WS5400DN1204W2 にて障害発生とのことで、ハードディスクを交換してきました。

画像はバッファローのホームページから拝借

製品ページを見ると、すでに販売終了していましたが、保守・交換用HDDは販売継続しています。

製品ページをよく見ると以下のような記述が、、、

※ NAS専用HDDは「WD RED」、「Seagate IronWolf」、「東芝 MNシリーズ」のいずれかを採用。

https://www.buffalo.jp/product/detail/ws5400dn1204w2.html

対象となる交換用HDDは OP-HD3.0N2 となります。

この製品ページにも同じように3種類のいずれかを採用していると記述されています。

これだからメーカー品は困ります。

今回の WS5400DN1204W2 はOSにWindows Sotrage Server を使用しており、障害時の対応がチョイとめんどくさいことになります。
一旦停止して中身を確認したとしても、交換用HDDに何が来るかわかりません。
どうせHDDなんか決まった製品しか生産されていないので、勝手に交換しても保証してくれるようにして欲しいものです。

こんなことをやってるから、QNAPやSynologyにシェアを奪われるんじゃないでしょうか。

とは言っても客先で ”自己責任でお願いしゃっす” とは言えませんので、バクチで OP-HD3.0N2 を調達しました。


交換用HDDが納品され、いざ復旧作業へ。

現在稼働中のNASの中身を見ると、Seagate 製でした。
モデルは ST3000VN000 で、NAS用HDDでしたが、IronWolfなんていうカッコイイ名前が付く前の旧モデルでした。(製品ページの説明と違いますが、、、)

それでは、交換用HDD OP-HD3.0N2 の中身は何でしょうか。


無事に Seagate 製でした。
長年眠っていた在庫では無くて、現行機種だったので、若干安堵です。

製品ページには3種類のHDDいずれかと、不安をあおるようなこと書かないで、シリアルナンバーでわかるようにしてもらえませんかね バッファローさん。

私がいろいろ点検してきた限りで言うと、ほとんどが Seagate 製でした。

ただし、DELL、HP、IBM等のサーバー製品は自社のシールを貼って、シリアルナンバーを管理しています。


結果何の問題も無く交換が完了しましたが、その後リビルドに26時間掛かりました。
製品のスペックを見ると案の定、

  • CPU  : Intel Atom D2550
  • メモリー: DDR3 4GB

って、スペックショボすぎるでしょ。。。 ファイルサーバーなめてませんか?

国産メーカーさん いろいろと かな~り 情けないですよ。

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監視カメラの更新工事が終わりました

今回は、ネットワークカメラ9台、録画装置1台、監視パソコン2台、無線ブリッジ8台、スイッチ6台、メディアコンバータ6台の更新工事でした。

梅雨と重なってしまい、日程がかなり狂いましたが、むしろ炎天下の作業にならずに助かったのかもしれませんでした。

最後の仕上げ作業での記念撮影

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銀のエンゼル 出た!

私の記憶の限りでは 人生2度目の”銀のエンゼル”です

しかも 自分で購入したチョコボールでは無く 粗品でもらったものでした。。。

もう何年もチョコボールを買った記憶が無いので、このペースでは5個引き当てる前に私の寿命が尽きるでしょう

でも なんかうれしいです

 

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相棒の走行距離が大台を突破しました

あと10万kmは頑張ってください。

頼りにしています。

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SynologyのNAS DiskStation DS218play をセットアップしてみました

以前QNAPのNASについて紹介させていただきましたが、ようやくSynologyの製品を使う機会に恵まれましたので、Valueシリーズの 「DiskStation DS218play」について、初期セットアップまでの操作手順について紹介させていただきます。

Synologyは初心者向きだとか、わかりやいとか言った評判をよく目にしますが、噂に違わず日本語のマニュアルが整備されています。
ただし、製品には付属していないので、自力でメーカーのダウンロードセンターから入手する必要があります。
初期設定の前に必ず一読しておくことを強くオススメします。

まずはハードウェアについてですが、QNAPの場合先に電源を入れてから設定画面の指示に従ってハードディスクをインストールしましたが、今回テストするSynology のDiskStation DS218Playはホットスワップ未対応ですので、電源を入れる前にハードディスクをインストールする必要があります。

初期設定はブラウザから行いますので、DS218Playを設定用のパソコンと同一LANに接続します。ルーターがDHCPサーバーでしたら、DS218PlayはIPアドレスを自動取得します。
ブラウザのアドレス欄に「find.synology.com」と入力して接続するとDS218Playを検索します。

このときインターネット接続が必須ですので、製品が見つからないときは、
・Windowsのファイアウォール
・セキュリティソフトのファイアウォール
・ルータのファイアウォール
等の設定を解除してください。

どうしても製品が見つからないときは、メーカーのダウンロードセンターから、「Synology Assistant」というユーティリティと、「DSM」というOSのイメージをダウンロードして、手動で設定することが可能です。

製品を発見して接続すると、合意書が表示されます。メーカーに都合の良いことしか書かれていませんが、百歩譲って同意して進みます。

最新のDSMをインストールしたくない場合は、ダウンロードセンターから旧バージョンをダウンロードしておき、手動インストールで展開することが出来ます。

自動インストールで進むと、勝手にダウンロードしてインストールが始まります。

正常にインストールが完了すると再起動して、管理者アカウントの作成画面が表示されます。

このアカウントはDS218Playをパソコンやサーバーだとイメージした場合の
サーバー名 = コンピュータ名
ユーザー名 = ログインユーザー名
パスワード = ユーザーパスワード
と読み替えることが出来ます。

DSMアップデートの頻度を設定します。

QuickConnectを設定します。

こちらは先ほど設定した管理者アカウントとは別の物で、DS218Playをインターネット経由で活用するために必要なSynologyアカウントになります。
先ほどの管理者アカウントがパソコンのユーザー名とするならば、Synologyアカウントは、Microsoftアカウントや、Googleアカウントに該当します。

この画面で新規作成するか、既存のアカウントを使って設定を進めます。

今回は新規作成します。

サービス規約に同意します。

プライバシーに関する声明を承諾します。

表示されているURLで外部からアクセスすることが出来ます。

推奨パッケージをインストールしますが、個人的には必要ない物ばかりなので、スキップします

以上で初期セットアップが完了しました。

Synologyに情報を上納しても良ければ「あり」を、個人情報保護に過剰な方は「いいえ、結構です!」をクリックします。

まずはストレージマネージャからハードディスクの状態を確認します。

ハードディスクの初期不良はなさそうです。

今回4TB2台で初期セットアップしましたが、設定ウィザードではRAID構成に関する項目がありませんでした。
SynologyのNASはRAIDのことを意識しなくても良いように、既定でSynology Hybrid RAID(SHR)で構成されるようになっています。
ここはQNAPよりも優れている点で、異なる容量のハードディスクで構成可能であり、将来拡張が容易に出来るRAID構成です。
DroboのBeyond RAIDみたいなものだとイメージすれば、大きな違いは無いでしょう。

何なんでしょうか。
すべてが恐ろしく簡単で拍子抜けしてしまいます。

Synologyなめてましたが、なかなか良さそうです。

引き続き、パッケージセンターからインストール出来るパッケージを見てみましょう。

カテゴリーは
・ パックアップ
・ ビジネス
・ デベロッパー ツール
・ マルチメディア
・ 生産性
・ セキュリティ
・ サービス コンポーネント
・ 監視
・ ユーティリティ
・ コラボレーション スイート
の10種類に分類されています。

バックアップ

QNAP同様違いのわからないパッケージがいくつもあります。

ビジネス

デベロッパー ツール

マルチメディア

生産性

セキュリティ

サービス コンポーネント

監視

ユーティリティ

コラボレーション スイート

とにかくたくさんありますが、QNAPとほとんど変わらないのは気のせいでしょうか。

この後、Antivirus Essentialをインストールしたところ、激烈遅くなりました。
まともなアプリをインストールしたい場合は、ハイスペックモデルでなければ使い物になりません。

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格安Windowsノートパソコン「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」が絶妙!

格安Windowsノートパソコン「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」

絶妙な格安Windowsノートパソコンに出会いましたので、軽くレビューさせていただきます。

残念ながら早々に生産終了となってしましましたが、在庫で売れ残っているところがあると思いますので、見つけたら検討してみてはいかがでしょうか?
ただし一般の皆様はたぶん買わない方が良いと強く思います。
なぜかこの業界は良い製品は寿命が短いという不可思議な現象がまかり通っています。生産の効率化というのは誠に消費者には不幸なことです。

格安ノートパソコンをAmazonで探してみると、「Jumper」「SmartBook」「ALLDOCUBE」とか、出所不明の怪しい製品とかいろいろと出品されていますが、何を思ったか「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」を衝動買いしてしまいました。

結論から言うと、(少なくともノートパソコンの場合)同じ値段を出すなら、最新の低価格モデルより中古のハイスペックを買った方が”圧倒的に良い”ということが改めて検証された結果となりました。

まずは「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」について

KEIAN(恵安)というメーカーは知る人ぞ知る残念メーカーです。パソコンの自作ユーザーで知らない人はいないようなメーカーですが、好んで選択する人はいません。それでもしぶとく生き残っているのですが、ダメだとわかっていても背に腹はかえられない時に魔が差して手を出してしまうような低価格戦略で消費者の心をわしづかみにしています。

そんなメーカーのパソコンなので、当然買うべきではない製品です。。。が、、、「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」に至っては実に冒険心をくすぐるスペックで仕上げてきており、ちょうど現場調査用のセカンドノートパソコンとサードノートパソコンを買い換えようと思案していたタイミングもあって、ついつい魔が差してしまいました。

本体のスペックが絶妙で、

  • OS : Windows 10 Pro (64bit)
  • CPU : Celeron N3350(Apollo Lake)
  • システムメモリ : LPDDR3 4GB(増設・変更不可)
  • メインストレージ : eMMC 32GB(増設・変更不可)
  • インターフェイス : USB2.0×1 / USB3.0×1 / Mini HDMIx1
  • 拡張スロット : SATA3.0 2.5インチ 7mm対応、microSDスロット
  • ディスプレイ : 14インチIPS液晶 1920×1080ドットFHD
  • スピーカー : 0.8 Wx2
  • マイク : 内蔵×2
  • キーボード : 78キー日本語
  • 無線 : IEEE802.11AC対応、Bluetooth4.0
  • バッテリー : 4,800mAh 7.6V (駆動時間 約8時間)
  • サイズ : 330×220×21.26mm
  • 重量 : 約1500g(本体のみ)
  • ソフトウェア : WPS Office
  • 取得規格 : 技術適合・PSE

このスペックだけを見たときに、プラスポイントは

  • OSがPro
  • CPUがAtomではない
  • USB3.0がある
  • 拡張スロットがある ※重要:これがなければ買うことはなかった
  • 無線LANが11ac対応

一方マイナスポイントは

  • システムメモリの増設不可
  • メインストレージがeMMC
  • USB3.1Gen2がない
  • 有線LANポートがない ※私の業務上結構痛い

という点に注目して検討しましたが、決定的なのは価格が(ポイント値引後)税込み2万2千円だったことです。

多くの格安ノートパソコンはCPUがAtomの上に拡張性が皆無なため、ゴミ確定なのですが、「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」は、CPUがCeleronの上に2.5インチのSATAスロットがあるので、”もしかしたらなんとかなるかも”と魔が差しました。

これなら2~3回出動してくれれば、その後水没しても”まいっか”と思えてしまったのが運の尽きでした。

そして商品が到着しましたが、早速初期不良で電源が入りません。
さすがにどうすることも出来ずにサポートへ連絡しますと、元払いで送れとのこと。着払いでは受け付けないそうで、、、
こちらは初期不良で交換と思っていましたが、保証期間内の修理扱いにされるみたいです。
さすがKEIAN! サポートが見事に残念です。

せっかく格安をさらに安く買ったのに、1ヶ月近く使えず、余分な送料まで取られて、テンションだだ下がりです。


画像を踏まえて

気を取り直して、外形寸法を見てみましょう。
仕様では330×220×21.26mmとなっています。

↓正面に置いてディスプレイを閉じた状態で、 幅330mm

↓奥行218mm

奥行

↓高さ(厚さ)26mm

高さ(厚さ)

仕様の21.26mmは底面のゴム足を含まない寸法のようです。

↓ディスプレイを開いた状態

↓最大開き角度

↓本体左側端子 電源、USB3.0、HDMI

左側

↓本体右側端子 microSD、ヘッドホン(オーディオ)、USB2.0

右側

↓ACアダプタ ケーブルがなんとも短い(121.5mm)です

規格は 12V / 2.0A
これもすぐに壊れそうなので、いつでも買えるように心構えを
センタープラスの外形φ3.4mmでOKそうです

そしてそして「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」の肝となる2.5インチSATAスロットです
これがなくっちゃ、にっちもさっちもどうにもブルドッグですワン

迷わずSSDを増設!

SSD増設前の状態ですが、BIOSの画面です。
あっさり派で、最低限のことしか出来ません。
当然といえば当然ですが、USBブートも可能です。(もしやと思いましたがホッとしました)


システムデータの引っ越し

では、使い物にするために、OSをeMMCからSATA SSDに引っ越しだ!
と思ったところでつまづきました。

なんと、いつも使っている「Acronis True Image」のレスキューメディアではeMMCを認識しないという問題が発覚してしまいました。
イメージの作成はWindows上から可能ですが、復元できないことになります。。。そんなことあるんだ

Windowsインストーラーは問題なくeMMCを認識するので、WindowsPEベースのレスキューメディアを使えるバックアップソフトなら出来るみたいです。
不慣れなソフトはめんどくさいのでクリーンインストールしてしまいましたが、結果クリーンインストールの方が大変でした。

参考までに「EaseUS Todo Backup」
レスキューメディアでは、何事もなくeMMCを認識します。
↓下がクリーンインストール後に検証した写真です。

ということなので、WindowsPEベースのレスキューメディアを使える「Paragon Hard Disk Manager」でも問題ないと思われますが、検証はしません。

クリーンインストールする場合に注意が必要なのは、KEIANからドライバーが提供されていないため、自分で当てないといけないと言うことです。
”こんなパソコン標準ドライバーで動くだろう”、”Windows10だしアップデートで適用されるだろう”と高をくくっていましたが、とんでもなくやっかいなパソコンでした。
何も控えずにクリーンインストールしてしまったので、ハードウェア情報が全くわかりません。手動では無理ですので「Driver Easy」というフリーソフトで事なきを得ました。冷や汗ものです。


↓購入時のドライブ状態

Cドライブの空き容量 14.7GB/28.4GB、Windows Updateを実行したらパツンパツンで動きません 。


↓クリーンインストール後のドライブ状態

eMMCをDドライブに追いやりましたが、使い道はほとんどありません。Dドライブが無いよりは有った方が良いくらいのものです。

引っ越しの効果はてきめんでした。
CrystalDiscMark6で、SSDとeMMCを比較した結果です。
数値的にも体感的にも、明らかに改善されました。


↓増設したSSD 128GB(SanDISK Z400s)


↓eSSD 32GB

使用感は上々で、業務用アプリ等をインストールするわけではなく、ネットワークの調査等に使用するためなので、思ったより使い物になりそうな手応えがあります。
FHDディスプレイのおかげでインターネットも普通ですし、遅すぎて”たたき壊したくなる衝動”は起きていません。
本体の天板は指紋でベタベタになります。
液晶の見やすさも不満はありません。驚くことに次に紹介するHP最安モデルよりも遥かに見やすいです。
重さはプラスチック製のチープな本体の印象からか非常に軽く感じます。実際には1290gでした。
個人的には14インチはベストサイズです。

なんかこれ当たりかもです。いい買い物してしまったみたいです。


もう一つのメーカー製ノートパソコンは、

今回この「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」は現場用のサードパソコンのつもりで購入しました。
そしてもう一台セカンドパソコンのつもりで購入したのが「HP 250 G6(IntelCPUでの最安構成&キャンペーン適用価格モデル)」でした。

せっかくなので、「HP 250 G6(IntelCPUでの最安構成&キャンペーン適用価格モデル)」 も紹介します。

本体のスペックは、

  • OS : Windows 10 Home (64bit) ※後ほどProに変更しました
  • CPU : Celeron N4000(Gemini Lake)
  • システムメモリ : DDR4-2400 4GB(増設・変更不可) ※実際にはDDR4-2666
  • メインストレージ : SATA SSD 128GB
  • オプティカルドライブ : DVDライター
  • インターフェイス : USB3.1(Gen 1)ポート×2、USB2.0ポート×1、HDMIポート(v1.4b)×1、外部ディスプレイポート(アナログRGB ミニD-sub15ピン×1)
  • 有線LANポート : Realtek(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)
  • 拡張スロット : SDスロット
  • ディスプレイ : 15.6インチ液晶 1920×1080ドットFHD
  • スピーカー : 内蔵ステレオスピーカー(出力不明)
  • マイク : 内蔵
  • キーボード : 105キー日本語 テンキーあり
  • 無線 : IEEE802.11AC対応、Bluetooth5
  • バッテリー : 2670mAh 10.95V
  • サイズ : 380×254×24mm
  • 重量 : 約1860g

このスペックだけを見たときに、プラスポイントは

  • USB3.1(Gen1)がある
  • 無線LANが11ac対応
  • オプティカルドライブがある

一方マイナスポイントは

  • システムメモリの増設不可
  • USB3.1Gen2がない
  • バッテリー容量が少ない

といったところでしょうか。

天板
底面
ディスプレイオープン
ディスプレイ角度
左側
右側
ACアダプタ

一見良さそうですが使ってみると、とんでもなく使いにくい!

最大の欠点は大きさと重さです。
15.6インチで1.8kgは現場作業には向いていません。機動力が低い上にバッテリーが小容量で使い物になりません。
液晶もこの上なく見にくいです。

通常のデスクワーク用サブノートと考えても、かな~りのモッサリ感で、使い道は限定されると思われます。
これで4万2千円はいただけませんね。
中古で4万円なら、かなり良い玉が出ています。

サードパソコンに格下げです。


ベンチマークテスト

ここまで紹介した格安ノートパソコンですが、そもそもの買い換え対象機と比較検証を行いたいと思います。

左が「HP Compaq nx6320」CPU:Core2Duo T5500(2007年製)
右が「サードウェーブ Prime Note Cresion NA」CPU:Atom 330(NVIDIA ION)(2009年製)
どちらもメモリ4GB、Window10Pro(64bit)に仕上げています。

両機種ともバッテリーがヘタヘタで、Prime Noteに関しては遅すぎて仕事になりません。
Prime Note Cresion NAは、発売当初はAtomにしては使えるパソコンで相当活躍しましたが、最近のパソコンと比べてしまうとどうにもなりません。
nx6320はバッテリーさえ元気なら、まだ現役で使えそうな名機です。(その後Amazonで互換バッテリーを注文しました)

こなれたベンチマークソフトで比較してみます。

使ったのは、「CrystalMark 2004R7」「CPU-Z」「WIN SCORE SHARE」の3種類

今時のベンチマークソフトは動かないので、絶対的なスペックを見るのではなく、相対的な比較という見方をしていただければと思います。ザックリです。

新モデルチーム

「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」(2018年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 93318


「CPU-Z」 シングルスレッド170.9 マルチスレッド322.8

SPDを読み取れません


「WIN SCORE SHARE」 4.2


「PCMark 10」 完走したことに評価。 クリックすると拡大します。

「HP 250 G6(IntelCPUでの最安構成&キャンペーン適用価格モデル)」(2018年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 118399


「CPU-Z」  シングルスレッド200.8 マルチスレッド402.4


「WIN SCORE SHARE」 4.3


「PCMark 10」 こちらも完走したことに評価。 クリックすると拡大します。

ちょうど同時期に設定することになった「HP 255 G6」に友情出演していただきます。
こちらは「HP 250 G6」と同じ筐体に、AMD E2-9000e APUを搭載したモデルで、SSDがM.2接続なので、なにげになにげなモデルです。

「HP 255 G6」 (2018年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 90834


「CPU-Z」 シングルスレッド107.9 マルチスレッド166.8


「WIN SCORE SHARE」 4.9

期待したほどではありませんでしたが、健闘と言っていいと思います。

旧モデルチーム

「サードウェーブ Prime Note Cresion NA」CPU:Atom 330(NVIDIA ION)(2009年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 64526


「CPU-Z」 シングルスレッド32.6 マルチスレッド129.1


「WIN SCORE SHARE」 4.4

NVIDIA ION は凄かったんだと今頃見せつけられました!

「HP Compaq nx6320」CPU:Core2Duo T5500(2007年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 56478


「CPU-Z」 シングルスレッド138.4 マルチスレッド245.4


「WIN SCORE SHARE」 3.5

あまり芳しい結果にはなりませんでしたが、スペック的には買い換えの効果はあったと判断して良さそうです。


まともなノートパソコンとデスクトップパソコンでベンチマークテスト

これだけでは非常に低レベルでの比較になってしまい、一般的なスペックとの差がわかりません。まともなノートパソコンやデスクトップパソコンだとどれくらいになるのかも検証してみます。


現場調査用に使っているメインノートパソコン

「NEC VersaPro タイプVD-F(PC-VK29HDZNF)」Core i7-3520M/メモリ8GB/SSD128GB(2012年製)中古で税込3万5千円

デカくて重いですが、現場の切迫した状況でもストレス無く動いてくれます。


「CrystalMark 2004R7」 Mark 201211


「CPU-Z」 シングルスレッド225.5 マルチスレッド862.7


「WIN SCORE SHARE」 6.4

打ち合わせ時などに持ち歩くメインノートパソコン

「Lenovo ThinkPad X1 Tablet 20GHX069JP(メーカー再生品)」Core m5-6Y54/メモリ8GB/SSD128GB(2016年製)アウトレットで税込7万円


「CrystalMark 2004R7」 Mark 173439


「CPU-Z」 シングルスレッド258.7 マルチスレッド670.2


「WIN SCORE SHARE」 6.4


比較的新しいモデルなので「PCMark 10」がまともに動きました。

メインのデスクトップパソコン

自作機 Core i5-8400/メモリ64GB/SSD500GB(2018年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 413118


「CPU-Z」 シングルスレッド453.6 マルチスレッド2517.4


「WIN SCORE SHARE」 8.2

サブのデスクトップパソコン

自作機 AMD A10-6800K APU/メモリ16GB/SSD128GB(2013年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 208428


「CPU-Z」 シングルスレッド261.5 マルチスレッド864.3


「WIN SCORE SHARE」

客先など出先でガッツリ作業するときのノート型ワークステーション

「EliteBook 8760w Mobile Workstation」 Core i7-2820QM / メモリ16GB / SSD128GB(2011年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 314233


「CPU-Z」 シングルスレッド250.1 マルチスレッド1261.0


「WIN SCORE SHARE」 7.6


結果を一覧にまとめてみます。

機種CrystalMark
2004R7
CPU-ZWIN SCORE
SHARE
KEIAN WiZ
(2018)
93318
s 170.9
m 322.8
4.2
HP 250G6
(2018)
118399s 200.8
m 402.4
4.3
HP 255G6
(2018)
90834s 107.9
m 166.8
4.9
Cresion NA
(2009)
64526s 32.6
m 129.1
4.4
HP nx6320
(2007)
56478s 138.4
m 245.4
3.5
NEC VD-F
(2012)
201211s 225.5
m 862.7
6.4
X1 Tablet
(2016)
173439s 258.7
m 670.2
6.4
自作メイン
(2018)
413118s 453.6
m 2,517.4
8.2
自作サブ
(2013)
208428s 261.5
m 864.3
6.6
HP 8760w
(2011)
314233s 250.1
m 1261.0
7.6


かなり驚きの結果になりました。

最新機種といえども、廉価モデルの性能がこんなに低いとは思いませんでした。
これでは数年でお役御免になるでしょう。

また、最上位モデルを買っておけば、10年間は使えるということも確信できました。

ベンチマークの結果と実際の快適性は必ずしも一致しませんが、今回の検証で手持ちの機種の特性が少しわかり、愛着がより強くなったように感じます。

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ネットワークカメラの点検

今回の点検場所は、なかなかの観光地でした。

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Phantom4にスマホを無理やりマウントしてみたら色々と使えそうです(その3:スペアナ)

今回はスマホではありませんが、計測器を無理やり載せてみました。

Phantom4のランディングギアにアルミ製のカゴを固定します。

ステンレスの自在金物やアクリル板なども試しましたが、試行錯誤の結果、アルミ製のメッシュと板で作成したカゴに落ち着きました。

計測器の表示を撮影するために、カメラにルーペを取り付けました。

 

空積載で飛ばすとこんな感じです。
カゴだけだと約70gで、スマホを載せたときよりも、遥かに安定しています。

 

今回搭載するのは、依頼者様のご要望により、「Aaronia AG SPECTRAN HF-60100 V4」という、ハンディタイプのスペクトラムアナライザです。

価格はなんとPhantom4の2倍以上もします。

カゴも含めた総重量は、約550gとなりました。

かなりの重量オーバーだと思いますが、Phantom4は頑張ってくれました。

バッテリー警告が出るまで、だいたい10分程度でしたので、結構無理しているようです。 正直ヒヤヒヤです。

スペアナの画面を撮影するとこのようになります。

 

実験の当初は、550gを積載すると、カゴのバランスが悪くて、激しくハンチングしてしまい、あわや墜落の危険がありました。

カゴのバランスを改善し、姿勢のパラメータを100にすることで、気のせいか安定するようになったと思います。 ホントに気のせいかもしれませんが。

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「伊賀の国大山田温泉さるびの」もヌルヌルでした

伊賀の国 大山田温泉 さるびの へ立ち寄りました

こちらも なかなかの ヌルヌルでした

施設の古さが ちょっとばかり気になりました

こちらを利用する時は 内湯が2つあるので ご留意ください

源泉かけ流しの内湯が あとから増築されたらしく 非常に不便な作りになってしまっています

脱衣所から 怪しい裏口のような場所を通ると 階段があって 2階が源泉かけ流しになっています

1階の内湯と 2階の内湯は いちいち脱衣所を通り抜ける必要がありますが 露天風呂からも 裏を通って 階段に行くことができました

なぜこうなった!? と叫びたくなる妙ちくりんな構造です

また 飲泉場も設置されていて 飲むこともできるようです

たまたま近くに寄った時は 利用しても良いかと思いますが わざわざここ目的で利用するほどでも無いと思いました

場所がスゴイ所にありますので たまたま近くに寄ることは無いとも思いますが。。。

本当にスゴイ所にありますので 日没後は真っ暗です

お帰りの際は くれぐれも運転にお気をつけください

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屋外用ネットワークカメラに浸水発生

本日はあの鉄塔に設置されているネットワークカメラの点検です。

ヒルに噛まれないように登山してから鉄塔の3分の2程の高さまで登りました。

台風の後から映像に水滴が映るようになったようです。

結果ハウジングには問題なさそうでしたが、ケーブル類から水が走って浸水した様子でした。

ケーブル引込口のコーキングは厳重に施工しましょう。

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オススメ ウォーキングコース 7 <春日井市ふれあい緑道>

2018年の夏は酷暑でした。名古屋市の猛暑日は36日あったそうです。

ようやく峠を越えて秋らしくなりましたが今度は雨ですね。

短い晴れ間を見つけたので、ガッツリコースを紹介します。

東名高速道路 春日井インターチェンジ近くの落合公園から朝宮公園を結ぶ、生地川、八田川沿いのふれあい緑道を紹介します。

起点は落合公園の管理棟側駐車場から

管理棟の案内を見ると、北は潮見坂墓園から南は庄内川まで繋がっているように見えますが、実際には潮見坂墓園とは繋がっていませんし、朝宮公園から二子山公園までは、サイクリングロードが中途半端に整備されていますが、ウォーキングには向いていないと思います。

ハニワ道ということで、所々ハニワが展示されており、結構不気味です。

落合公園だけでも十分なウォーキングコースになるのでオススメです。

第1のフォリー(水の塔)

 

 

 

 

かなりデカイ池です。

テレ東ならこの水も全部抜くんでしょうか?

落合公園は無視してふれあい緑道へ入ります。

余裕のある方は落合公園を何周かしてからでも良いかと思います。

舗装路は終始こんな感じで、おそらくサイクリングロードになっているのかと思います。

人気のコースらしく、平日でも利用者多めです。

未舗装路は川沿いでこんな感じですが以外とハードです。

無残

ちょうど中間あたりに三つ又公園があり、休憩にちょうど良いです。

注意点としては、全線トイレに紙がありませんので、準備をお忘れなく。

三つ又公園には第2のフォリー(柳とカエル)があります。

家族連れが遊んでいたので、映らないように、気になるすべり台だけ。

今回の折り返し点、第3のフォリー(水鳥)


ツッコミどころ満載です。

余裕のある方は朝宮公園も何周かしてから、折り返すと良いと思います。

ただ折り返すのも面白くないので、グーグルマップで気になった、巨大な人工池を調査

鳥居松沈殿池というらしく、なんと名古屋市上下水道局の浄水施設のようです。

 

 

 

 

 

 


厳重にガードされており、覗くこともできません。

犬山取水場から取水した水を鍋屋上野浄水場へ送る前処理をする施設だそうです。

なるほど、そう言われて改めてグーグルマップを見直してみると、確かに北は犬山城の直近から、南はナゴヤドームの直近まで謎の遊歩道が整備されているのが解ります。
尾張広域緑道というらしいです。
おそらく尾張広域緑道の下を水道管が通っていると推測できます。

こんな果てしない事業を見せられると、水道事業を民営化したら誰も幸せになりそうにないですね。

尾張広域緑道の一部分と思われます。
名古屋市さんヨソの土地借りてるんだからもうちょっと手入れしても良くないかい?

あとはひたすらもと来た道を戻ります。

本日の歩数 ”20,968” 歩となりました

この日は珍しく猫様にお会いすることがありませんでした。




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Phantom4にスマホを無理やりマウントしてみたら色々と使えそうです(その2:FLIR ONE IR調査)

前回は、Phantom4にスマホを無理やりマウントして、スマホのカメラアプリを利用した空撮に挑戦してみました。
今回は、そのスマホにFLIR ONEを装着して、太陽光パネルのホットスポットが判別できるか試してみました。

最近はドローンを活用した太陽光パネルのIR検査が流行の兆しを見せているようですが、実際に依頼すると軽く20万円は必要になります。
改正FIT法によってメンテナンスが強要されることになりましたが、予算の取れるメガソーラー発電所ならまだしも、50kW未満の発電所で点検に何十万円も払っていたら何やってるか意味不明になってしまいます。

太陽光パネルのIR検査を始めるために、通常考えられる必要機材をあげてみます。
機材は上を見たらキリがないので、最低限の構成を考えると、以下の構成に落ち着くのではないでしょうか?

  • 機体:DJI Inspire 2 Standard Combo ¥543,300
  • 追加送信機:スレーブ送信機 ¥65,200
  • 赤外線サーモグラフィカメラ:Zenmuse XT 約150万(高性能な赤外線カメラは輸出規制対象品で価格は時価みたいなものです)
  • モニタ:iPad mini4 ¥49,464

思いっきり妥協して220万円です。IR検査以外にも使いたかったりと普通は300万超コースになります。
実際には追加バッテリーや周辺機器が必要になります。

いざ点検となりますと、この機材を持ち出して、
作業チーム:機体操縦担当1名、カメラ撮影担当1名、安全管理担当1名
の3名が最低でも出動することになります。

3名のプロフェッショナルの人件費と、出張料、機材の稼働率を考慮した経費、利益、保険料等々を考えると、、、
点検費用20万円でも安いかもしれません。
実際にプロの業者が使用している機材は500万円超クラスですし、これにロケハンなんか入れられたらわけわかりませんね。

そこで私のような庶民はPhantom4にFLIR ONE乗っけたらイケるんじゃ? なんて妄想してしまいます。

題して「なんちゃってIR検査」です!

なんちゃってIR検査に使用した機材は以下のとおりです

  • 機体:Phantom4
  • モニタ:iPad mini2(中古)
  • 赤外線サーモグラフィカメラ:FLIR ONE(第2世代)
  • スマホ:Galaxy6(SIMなし中古)
  • ポケットWi-Fiルーター:504HW(Yモバイル)
  • ミラーリングアプリ:Apower Mirror(有料版)
  • タブレットPC:ASUS TransBook T300Chi(中古)
  • その他:スマホホルダ、固定用シャーシ、金具等細かい材料

中古品を活用すると30万円ちょっとです。
実際には、バッテリーや周辺機材、実験費用等で別途20万円以上費やしていますが、それはまぁ研究開発費として別計上とします。
もしInspire 2なんかを導入したら諸経費20万円では到底収まらないと思います。

上記のなんちゃって構成の中では、特にコレじゃなきゃいけないという機材はありませんので、ありあわせの機器を活用できれば結構お手軽に構成できてしまうのではと思います。

こんな感じになりました。

マウントに使用している材料は以下のとおりです。

  • ラジコンショップで見つけた何用かわからないシャーシ
  • デジカメ用雲台
  • スマホホルダ
  • 長めのストラップ(落下防止用)
  • T字金物
  • 1/4インチネジ
  • 針金
  • ビニールテープ
  • 固定バンド

マウントの制作を簡単に説明すると、

ラジコン用シャーシに1/4インチネジが通るよう穴を広げます。

雲台とラジコン用シャーシを1/4インチネジで固定します。

スマホホルダにT字金物を両面テープで貼り付けて、1/4インチネジで固定します。
ネジが浮く場合はワッシャーで埋めます。

針金を適当な長さで切ってT字金物から伸ばします。

それぞれを合体させてマウント完成です。

写真ではスマホの角度が水平から10°くらいに装着しています。
実験を重ねた結果、30°くらいにしたほうが、Phantomのカメラの画角と近づけることが出来るので、撮影しやすいと感じました。
それに合わせて、Phantomのカメラのじゃまにならないよう、シャーシの固定位置も微調整するとより良くなります。太陽光パネルの角度によっても微調整が必要かと思います。
厳密には現地の状況でケースバイケースになると思いますので、角度が変えられるように雲台を使用するのは正解だったと思います。

マウント + FLIR ONE + Galaxy6 の重量は290g、プロペラガードが75g ですので、総重量は365g増となります。
飛行時間はあまり変わりません。バッテリーアラームが出るまで15分程度は飛行できました。

 

さて、そんな安物を使って本当にIR検査が出来るのか?
まずは机上の空論から。

IR検査における色々な根拠を調べました。
国際規格として以下の文書があるようです。

  • IEC 60904-12
  • IEC 60904-14
  • IEC 62446-3

ただし、まだプレビューというのかドラフトというのか、試作段階ですので今後注意深くウォッチする必要があります。

さらに、FLIRのホームページを探しまくって、1セルのホットスポットを判断するためには、1セルを小さ目に見積もって150cm×150cmとした場合、最低限5×5Pixelの解像度で撮影することが望ましい。ということまで判明しました。

問題はFLIR ONEの仕様が不明瞭で仮定の計算しかできません。そのため以下信憑性が低いということをご了承ください。

FLIR ONEのIFOVが公表されていないので、同じ解像度のFLIR E6の仕様を流用して、IFOV 5.2mradと仮定します。
計算は割愛しますが、150cm×150cmのセルを1辺5Pixelで撮影するためには5.8mまで近づくと可能になります。
1辺4Pixelでよければ7.2m、1辺3Pixelでよければ9.6mという計算になるはずです。

調査の手順として、空撮のみで一発回答するのではなく、疑わしいパネルの当たりを付ける目的と割り切れば、Phantom4の高度計で10mから撮影しても、ホットスポットの判別には十分実用に耐えられます。

空撮の目的は「違いを見つける」ことに置いて、違いを見つけたら地上から詳しく調査すれば良いだけのことです。

ここを割り切れるかどうかで「なんちゃってIR検査」が実用的か判断が分かれると思います。

そして実際に撮影したサンプルが次の写真です。