PGYTECH Phantom4 シリーズ用 投下システム で物件投下訓練してみました

PGYTECH Phantom4 シリーズ用 投下システムをテストしました。

取扱説明書には、250g以上は搭載しないように記載されています。

推奨は200g未満です。

かなり軽い物しか運べないので、以外と役に立たなそうです。

中身の入ったペットボトルを搭載するのは危険です。

350mlのペットボトルから中身を減らして搭載してみました。

プロペラの吹き下ろしで、投下物がかなり揺れます。

ペットボトルなら、もう少し長く吊り下げた方が安定したかもしれません。

がっちり固定すれば揺れませんが、投下できなくなってしまうので、設定が悩ましいです。

それっぽくライフジャケットを搭載してみました。

軽い物は風にあおられて舞い上がってしまうため、搭載方法に工夫が必要かと思います。

ライフジャケットはプロペラの吹き下ろしや風でくるくる回転するので、取付ベルトは回転できる物にします。さらに回転をよくするために潤滑油を吹き付けておきました。

物件投下の許可は、夜間飛行より面倒でした。

カテゴリー: DJI Phantom 4, 使ってみた | PGYTECH Phantom4 シリーズ用 投下システム で物件投下訓練してみました はコメントを受け付けていません。

DJI MAVIC 2 Enterprise DUAL で太陽光パネルを点検してみました

これまでは、Phantom4に無理矢理スマホを固定して、FLIR ONEで恐る恐る撮影していましたが、もうそんな面倒なことは不要になりました。

MAVIC 2 Enterprise DUAL の赤外線サーモグラフィーカメラはFLIR ONEと同じ解像度なので、かなり期待していましたが、致命的な欠点が判明しました。

Mavic2 Enterprise DUALのサーモ画像は、動画も静止画も温度情報を記録していません。仕様ではただのMP4とJPEGとなっています。

FLIR Tools に取り込んでも解析できません。

結構な本体価格だったのに、、、それはないですよね。。。。。

動画ではこんな感じです。

まぁ だいたい怪しいセルは当たりが付きますので、空からザックリと何枚目のパネルかチェックしておいて、陸からジックリとFLIR ONE か C3 で悪いセルを撮影して解析するという手順になります。

Zenmuse XT や Zenmuse XT2 なんかとても買えませんので、それを考えたら画期的です。

カテゴリー: DJI MAVIC 2 Enterprise DUAL, 使ってみた | DJI MAVIC 2 Enterprise DUAL で太陽光パネルを点検してみました はコメントを受け付けていません。

DJI MAVIC 2 Enterprise DUAL で夜間飛行訓練してみました

DJI MAVIC 2 Enterprise DUAL はヤバイ!!!!!

いつものようにドローンラボ近江さんで色々と練習させていただいておりますが、今回は夜間飛行訓練です。 許可は意外と簡単におりました。

日没は17時15分くらいだったと思います。

18時を過ぎると辺りは真っ暗で、夜間飛行訓練には絶好のロケーションです。

MAVIC 2 Enterprise DUAL には標準で、ビーコン、スポットライト、スピーカーが付属しています。機体の上部にUSBコネクタがあり、ネジ止めで簡単に脱着ができます。

夜間の飛行をなめてましたが、本当に怖いです!

周りの地形も見えませんし、機体の識別も思ったより困難です。

本体底面にナイトライトというLEDが内蔵されており、飛行中はこれがフラッシュして位置を知らせてくれますが、ナイトライトを切ると、プロペラ下のLEDだけではかなり不安になります。

自信を持って夜間飛行できるようになるまでには、相当な訓練が必要だと痛感しました。

それほど難しい夜間飛行でも、安全に出来てしまう MAVIC 2 は、とんでもなくヤバイ奴です!

バッテリー1本分は、ビーコンを装着して夜間での感覚と基本操作を確認しました。

最初はビーコンが何のためにあるのか理解出来ませんでしたが、真っ暗な空を飛ばしてみると、光ってくれるだけでこんなに助かる物かと感動しました。

次は赤外線サーモグラフィーカメラのテストです。

アスファルト舗装は太陽が沈んでも熱がこもっていることがわかります。

5m
10m
30m

赤外線サーモグラフィーカメラの解像度が低いので、あまり期待していませんでしたが、30m上空からでも熱源が動くことは判別できましたので、私には十分に実用レベルでまたまた感動です。

動画はこんな感じ

撮影後に判明してがっかりしたのですが、DJI Mavic2 Enterprise DUALのサーモ画像は、動画も静止画も温度情報を記録していません。仕様ではただのMP4とJPEGとなっています。

FLIR Tools に取り込んでも解析できません。

結構な本体価格だったのに、、、それはないですよね。。。。。

続いては、スポットライトのテスト。

小さなヘッドライトなので、これで役に立つのかなぁ と疑っていましたが、大きさの割にメチャクチャ明るいです。

Pixel3aの夜景モードで撮影。これはこれでスゴい!

スポットライトできれいに撮影する場合は、ライトの明るさ調整と、カメラの設定をうまく合わせる必要があり、結構むずいです。

動画はこんな感じです。

今回は何度も練習させていただいている、ドローンラボ近江さんでの飛行だったため、だいたい慣れているはずですが、それでも相当怖かったです。

恐怖心が先に出てしまい、普段出来ている操作が出来ない時がありました。

ちょっとでも非常時ではパニック確定ですので、相当練習が必要です。

実際に業務で実施する場合は、日中にテスト飛行を繰り返してからでなければ、夜間飛行はやってはいけません。

カテゴリー: DJI MAVIC 2 Enterprise DUAL, 使ってみた | DJI MAVIC 2 Enterprise DUAL で夜間飛行訓練してみました はコメントを受け付けていません。

DJI SPARK は、とんでもなく愉快なヤツでした!!

Phantom4ですと、いざ飛ばそうと思っても、かなり込み入った場所が多くて、いつも躊躇してしまいます。
架空線の点検などでは、もっとちっちゃいポケットドローンでもあったらと、いつも思っていました。

この度念願のちっちゃいドローン「DJI SPARK」を導入できましたので、 いつも練習でお世話になっています、ドローンラボ近江さんで、SPARKのシェイクダウンを行いました。

最初は完全になめてましたが、カメラ性能も飛行性能も、普通の空撮だけならPhantom4要らないかもと思えてしまうくらいスゴかったです!

こちらが静止画のサンプルです。

SPARK 静止画

そして、一番興奮させられたのが、スポーツモードです。

機体を撮影した物がないので伝わりにくいと思いますが、スポーツモードで撮影したSPARK 内の動画がこちらです。

SPARKスポーツモード動画

これがめちゃくちゃ楽しくて、思わず”ドローンレースしてみたい?”と悪魔のささやきに耳を傾けてしまいました。
SPARKカップとかあったら心が躍ってしまいそうです。

まぁ本来の点検等でも、驚異の安定感で狭い場所でも簡単に飛ばせそうですし、今まで興味も無かったDJI GOGGLES等も検討したくなってしまいました。

DJIは性能高過ぎやしませんかね。

次はレース用ドローンってのも、、、

カテゴリー: DJI SPARK, 使ってみた | DJI SPARK は、とんでもなく愉快なヤツでした!! はコメントを受け付けていません。

ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その3)

最終回は、WordPressの初期セットアップについて説明いたします。

 ↓スミマセン 目次プラグインを入れていないのでリンクしません。

  1. ムームードメインで独自ドメインを取得
    1. ムームーID新規登録
    2. ドメインの種類と価格の確認
    3. 独自ドメイン取得
    4. ロリポップ!レンタルサーバーに同時申し込み
    5. ムームーDNSのセットアップ
    6. ドメイン情報認証
  2. ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップ
    1. 申し込み完了メール確認
    2. 専用ページへログイン
    3. メールアドレス作成
    4. メール設定確認
    5. 無料独自SSL設定
    6. 契約プラン変更
    7. 支払い情報登録
    8. クレジットカード登録
    9. 自動更新設定
    10. WordPressインストール
  3. WordPressセットアップ  (←今回はココ)
    1. サイト接続確認
    2. 管理者ページ接続確認
    3. ログイン
    4. SSL設定
    5. SSL接続確認

3.WordPressセットアップ

3-1.サイト接続確認

前の手順で控えておいた、「サイトURL」と「管理者ページURL」に接続できるか確認します。
ブラウザのアドレス欄に「サイトURL」を入力するか、コピーアンドペーストして移動します。
初期設定ページの「Hello world!」が表示されたら正常です。
SSL設定をしていないので、「保護されていない通信」等の表示がされます。


3-2.管理者ページ接続確認

続いてブラウザのアドレス欄に「管理者ページURL」を入力するか、コピーアンドペーストして移動します。

ログイン画面が表示されたら正常です。
SSL設定をしていないので、「保護されていない通信」等の表示がされます。


3-3.ログイン

WordPress簡単インストールの際に入力した「ユーザー名」と「パスワード」を入力して「ログイン」をクリックします。

WordPressの管理画面「ダッシュボード」が表示されたら正常です。


3-4.SSL設定

左側メニューから「設定」を選択します。
「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」を書き換えます。

「http://」の部分に、sを追加し 「https://」にし て変更します。

最後に画面下部にある、「変更を保存」をクリックします。

控えておいた、「サイトURL」と「管理者ページURL」も修正してください。


3-5.SSL接続確認

修正した、「サイトURL」に接続できるか確認します。
ブラウザのアドレス欄に修正した「サイトURL」を入力するか、コピーアンドペーストして移動します。

SSL設定前は、「保護されていない通信」等の表示がされていましたが、「鍵マーク」等に替わっていれば正常です。

続いてブラウザのアドレス欄に、修正した「管理者ページURL」を入力するか、コピーアンドペーストして移動します。

こちらもSSL設定前は、「保護されていない通信」等の表示がされていましたが、「鍵マーク」等に替わっていれば正常です。

以上で、WordPressの公開準備が完了しました。


ここまでの作業で、独自ドメインによるホームページを公開する土台が組みあがりました。

以後、レンタルサーバーの操作は、メールアカウントを追加する時くらいしか無いと思います。

この後いよいよWordPressの構築が始まりますが、やり出すとドップリハマってしまうと思います。

WordPressについては、詳しいサイトに情報が溢れていますので、いろいろと調べてみてください。

カテゴリー: レンタルサーバー, 使ってみた | ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その3) はコメントを受け付けていません。

ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その2)

前回に続きまして、ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップについて説明いたします。

 ↓スミマセン 目次プラグインを入れていないのでリンクしません。

  1. ムームードメインで独自ドメインを取得
    1. ムームーID新規登録
    2. ドメインの種類と価格の確認
    3. 独自ドメイン取得
    4. ロリポップ!レンタルサーバーに同時申し込み
    5. ムームーDNSのセットアップ
    6. ドメイン情報認証
  2. ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップ  (←今回はココ)
    1. 申し込み完了メール確認
    2. 専用ページへログイン
    3. メールアドレス作成
    4. メール設定確認
    5. 無料独自SSL設定
    6. 契約プラン変更
    7. 支払い情報登録
    8. クレジットカード登録
    9. 自動更新設定
    10. WordPressインストール
  3. WordPressセットアップ
    1. サイト接続確認
    2. 管理者ページ接続確認
    3. ログイン
    4. SSL設定
    5. SSL接続確認

2.ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップ

2-A.申し込み完了メール確認

ロリポップから届いたメールの内容を確認します。
【独自ドメイン】と【パスワード】を忘れないように控えておいてください。
またはこのメールにタグやマークをつけておいて、すぐに検索出来るようにしておいてください。


2-B.専用ページへログイン

メールに記載されている専用ページに接続します。
ドメインは取得した独自ドメインを入力し、メールにて案内されたパスワードを入力して、「ログイン」をクリックします。


2-C.メールアドレス作成

左側のメニューから「メール設定/ロリポップ!Webメーラー」を選択し、メールアドレス一覧の下の「新規作成」をクリックします。

希望のアカウントとパスワードを入力し、「作成」をクリックします。
※ パスワードに使える文字は、半角英字の大文字、小文字、半角数字、記号( – _ の2種類)を全て組み合わせて、12文字以上32文字以内です。

作成するメールアドレスを確認して、間違いなければ再度「作成」をクリックします。

メールアドレスの作成が完了しました。
ライトプラン以上であれば、メールアドレス作成数は無制限です。


2-D.メール設定確認

先ほどの画面で「戻る」をクリックするか、再度左側のメニューから「メール設定/ロリポップ!Webメーラー」を選択します。
作成したメールアドレスが一覧に表示されていることを確認し、「確認・変更」をクリックします。

メールソフトに設定する情報が表示されますので、控えておいてください。


2-E.無料独自SSL設定

WordPressサイトを https:// で運用できるように、無料独自SSLを設定します。
左側のメニューから「独自SSL証明書導入」を選択して、「無料独自SSLを設定する」をクリックするか、画面を下にスクロールします。

全てのドメインにチェックを入れて、「独自SSL(無料)を設定する」をクリックします。

状態が、「SSL設定作業中」になります。

設定が完了するまでに5分ほどかかります。
作業が完了すると状態が、「SSL保護有効」になります。

以上で、SSL設定は完了です。


2-F.契約プラン変更

契約プランを「ライト」に変更する場合は、先にPHPの設定を変更する必要があります。
左側のメニューから「契約・お支払い」~「プラン変更」を選択します。

プラン一覧のライト欄で「プラン変更」をクリックします。

すると、PHPのバージョンにより変更できない旨が表示されます。

再度左側のメニューから、「サーバーの管理・設定」~「PHP設定」を選択します。

初期設定ではスタンダードプランのため、バージョンが「7.1(モジュール版)」になっています。

「7.1(CGI版)」を選択して、各々「変更」をクリックします。

処理が終わるまではプラン変更できませんので、メールを待ちます。

完了のメールが届きましたら、プラン変更が可能になっています。

再度左側のメニューから「契約・お支払い」~「プラン変更」を選択し、プラン一覧のライト欄で「プラン変更」をクリックします。

以上でプラン変更が完了しました。


2-G.支払い情報登録

お試し期間は10日間ですので、終了するまでに本契約を行います。
左側のメニューから「契約・お支払い」~「サーバー契約・お支払い」を選択し、「お支払い」をクリックします。

契約期間を決定します。
6ヶ月以上の契約で割引が適用されます。

お支払い方法を決定して、「契約を確定する」をクリックします。

内容を確認して、「実行する」をクリックします。

クレジットカード情報を入力して、「送信」をクリックします。

以上で、契約を確定出来ました。

これ以前の手順で、1度クレジットカード決済をしていますが、それはドメインの支払いで、今回はレンタルサーバーの支払いとなります。
ムームードメインとロリポップ!レンタルサーバーは別請求となりますので、支払い方法が異なっても問題ありません。


2-H.クレジットカード登録

クレジットカードを登録しておくと、契約更新時に自動で支払いが行われ契約更新が完了し、ユーザーは操作の必要がありません。
その際、次回更新時期(支払時期)とクレジットカードの期限には注意してください。
自動更新設定をしなくても、契約満了前に通知があるので、その時点で更新作業を行えば継続して利用することが出来ます。
左側のメニューから「契約・お支払い」~「クレジットカード設定」を選択し、 クレジットカード情報を入力して、「新規登録」をクリックします。


2-I.自動更新設定

左側のメニューから「契約・お支払い」~「クレジットカード設定」を選択します。
自動更新のお支払い方法に「クレジットカード」を選択して、「設定」をクリックします。

以上で、サーバーのセットアップが完了しました。


2-J.WordPress簡単インストール

サーバーのセットアップが完了したら、WordPressをインストールします。
左側のメニューから「サイトの作成ツール」を選択し、簡単インストール可能なアプリケーション一覧からWordPressの「利用する」をクリックします。

WordPressの管理情報を入力して、「入力内容確認」をクリックします。

入力した内容は、以後WordPress内で変更できますので、厳密である必要はありません。
内容を確認して、「承諾する」にチェックを入れて、「インストール」をクリックします。

インストール情報が表示されますので、「サイトURL」と「管理者ページURL」は必ず控えておいてください。

ライトプランでは、データベースが1つしか作れませんので、簡単インストールで利用できるWordPressは1サイトだけに制限されます。ご注意ください。


次回、第3回目(その3)では、WordPressの初期セットアップに進みます。

カテゴリー: レンタルサーバー, 使ってみた | ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その2) はコメントを受け付けていません。

ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その1)

立て続けにWordPressサイトの立ち上げについて勉強会を依頼されました。
せっかく説明資料を作成したので、3回に分けてブログで公開します。

今回の内容については、対象者が限定的ですので、鵜呑みにして同じ操作をしないように、あくまでも参考程度にしてください。

想定したケースとしては以下のように考えました。

  • レンタルサーバー等の操作経験は無い
  • 今後WordPressも含めて”自力”で運用していこうと考えている
  • スタートアップのため、できるだけ低価格で簡単なものにしたい

ここでのポイントは”自力で”という部分です。
外注する場合は様々なケースが考えられますし、外注業者に丸投げすれば解決しますが、業者の見積金額に納得できない方も多いと思います。
そこで ”自分でやっちまえ!” と奮起してみたら、”意外と出来ちゃったかも” となってもえるような情報として公開することにしました。

レンタルサーバーは、数あるサービスの中でも、初心者に優しいと評判の「ロリポップ!レンタルサーバー」を題材にさせていただきました。
ドメインレジストラに「ムームードメイン」を併用することで、将来サーバーの引っ越しを考えたときに、身動きが取りやすいのではとも思います。

WordPressの詳しい操作方法は別のサイトにお任せして、ドメイン取得からサーバーの立ち上げまでを進めて行きたいと思います。

 ↓スミマセン 目次プラグインを入れていないのでリンクしません。

  1. ムームードメインで独自ドメインを取得 (←今回はココ)
    1. ムームーID新規登録
    2. ドメインの種類と価格の確認
    3. 独自ドメイン取得
    4. ロリポップ!レンタルサーバーに同時申し込み
    5. ムームーDNSのセットアップ
    6. ドメイン情報認証
  2. ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップ
    1. 申し込み完了メール確認
    2. 専用ページへログイン
    3. メールアドレス作成
    4. メール設定確認
    5. 無料独自SSL設定
    6. 契約プラン変更
    7. 支払い情報登録
    8. クレジットカード登録
    9. 自動更新設定
    10. WordPressインストール
  3. WordPressセットアップ
    1. サイト接続確認
    2. 管理者ページ接続確認
    3. ログイン
    4. SSL設定
    5. SSL接続確認

第1回目(その1)では、ムームードメインで独自ドメインを取得するまでを、

第2回目(その2)では、ロリポップ!レンタルサーバーにWordPressをインストールするまでを、

第3回目(その3)では、WordPressを初期セットアップするまでを、

それぞれ説明いたします。


1.ムームードメインで独自ドメインを取得

1-A.ムームーID新規登録

ムームードメインのホームページからログインします。

「新規登録する」をクリックします。

「ムームーID」には、お持ちのメールアドレスを入力します。
 ※Gmailでも可能です
「パスワード」には、任意のパスワードを入力します。
 ※8文字以上、半角英字、数字、記号のうち2種類以上の組み合わせが必要
忘れないように、控えておいてください。

本人確認を行うので、電話番号を入力します。 SMSが使用できない場合は、一般回線の電話番号で可能です。その際、認証コードは音声で通知されます。

通知された認証コードを入力します。

登録が完了したら、一旦右上の×でポップアップを閉じます。


1-B.ドメインの種類と価格の確認

トップページの上段メニューから「価格一覧」をクリックすると、存在するドメインと価格を確認することが出来ます。
取得時(初年度)と更新(2年目以降)では価格が異なる場合がありますので、ご注意ください。
余計なお世話ですが、.jp と .com は押さえておくことを推奨します。ホームページは変わったドメインを使っても差し支えありませんが、メールアドレスは困ることがあるのでご注意ください。

目的のワードが利用可能か検索してください。

今回はセミナー用に「panda-seminar」で検索します。


1-C.独自ドメイン取得

検索欄に希望の文字列を入力して検索し、取得可能であれば「カートに追加」をクリックします。

申し込みへ進みます。


1-D.ロリポップ!レンタルサーバーに同時申し込み

「連携サービス同時申し込み」から、「10日間無料お試し」にチェックを入れて、ロリポップ!レンタルサーバーを申し込みます。
クレジットカード情報を入力し、「次のステップへ」をクリックします。

申込者の情報を入力して、「次のステップへ」をクリックします。

入力内容を確認します。
初回登録時はお試し期間になるため、プランは「スタンダードプラン」固定となります。
希望のプランが異なる場合は、登録完了後に変更する必要があります。
規約に同意して、「所得する」をクリックします。

取得が完了したら、DNSのセットアップを行います。

「ムームーDNSセットアップ」をクリックしますが、テスト環境ではエラーになりました。
その場合はコントロールパネルから設定変更します。
今回は、コントロールパネルから進めて行きます。


1-E.ムームーDNSのセットアップ

ムームードメインにログインして、コントロールパネルに移動します。

左側のメニューから、「ムームーDNS」を選択し、取得したドメインの処理欄にある「変更」をクリックします。

サービス欄が「利用しない」に選択されているので、「ロリポップ!」に変更します。

変更後、「セットアップ情報変更」をクリックします。

以上で、ムームーDNSのセットアップは完了です。


1-F.ドメイン情報認証

ドメイン情報認証を促すメールが2通届きます。

2通目のメールにあるリンクをクリックします。

有効性の確認が成功した画面が表示されたら正常です。

ムームードメインでのセットアップは全て完了しました。


次回、第2回目(その2)では、ロリポップ!レンタルサーバーのセットアップに進みます。

カテゴリー: レンタルサーバー, 使ってみた | ムームードメイン + ロリポップ!レンタルサーバー で WordPress を立ち上げるまでの手順(その1) はコメントを受け付けていません。

バッファロー TeraStation のハードディスクを交換しました

バッファロー製 TeraStation WS5400DN1204W2 にて障害発生とのことで、ハードディスクを交換してきました。

画像はバッファローのホームページから拝借

製品ページを見ると、すでに販売終了していましたが、保守・交換用HDDは販売継続しています。

製品ページをよく見ると以下のような記述が、、、

※ NAS専用HDDは「WD RED」、「Seagate IronWolf」、「東芝 MNシリーズ」のいずれかを採用。

https://www.buffalo.jp/product/detail/ws5400dn1204w2.html

対象となる交換用HDDは OP-HD3.0N2 となります。

この製品ページにも同じように3種類のいずれかを採用していると記述されています。

これだからメーカー品は困ります。

今回の WS5400DN1204W2 はOSにWindows Sotrage Server を使用しており、障害時の対応がチョイとめんどくさいことになります。
一旦停止して中身を確認したとしても、交換用HDDに何が来るかわかりません。
どうせHDDなんか決まった製品しか生産されていないので、勝手に交換しても保証してくれるようにして欲しいものです。

こんなことをやってるから、QNAPやSynologyにシェアを奪われるんじゃないでしょうか。

とは言っても客先で ”自己責任でお願いしゃっす” とは言えませんので、バクチで OP-HD3.0N2 を調達しました。


交換用HDDが納品され、いざ復旧作業へ。

現在稼働中のNASの中身を見ると、Seagate 製でした。
モデルは ST3000VN000 で、NAS用HDDでしたが、IronWolfなんていうカッコイイ名前が付く前の旧モデルでした。(製品ページの説明と違いますが、、、)

それでは、交換用HDD OP-HD3.0N2 の中身は何でしょうか。


無事に Seagate 製でした。
長年眠っていた在庫では無くて、現行機種だったので、若干安堵です。

製品ページには3種類のHDDいずれかと、不安をあおるようなこと書かないで、シリアルナンバーでわかるようにしてもらえませんかね バッファローさん。

私がいろいろ点検してきた限りで言うと、ほとんどが Seagate 製でした。

ただし、DELL、HP、IBM等のサーバー製品は自社のシールを貼って、シリアルナンバーを管理しています。


結果何の問題も無く交換が完了しましたが、その後リビルドに26時間掛かりました。
製品のスペックを見ると案の定、

  • CPU  : Intel Atom D2550
  • メモリー: DDR3 4GB

って、スペックショボすぎるでしょ。。。 ファイルサーバーなめてませんか?

国産メーカーさん いろいろと かな~り 情けないですよ。

カテゴリー: NAS, 作業記録 | バッファロー TeraStation のハードディスクを交換しました はコメントを受け付けていません。

監視カメラの更新工事が終わりました

今回は、ネットワークカメラ9台、録画装置1台、監視パソコン2台、無線ブリッジ8台、スイッチ6台、メディアコンバータ6台の更新工事でした。

梅雨と重なってしまい、日程がかなり狂いましたが、むしろ炎天下の作業にならずに助かったのかもしれませんでした。

最後の仕上げ作業での記念撮影

カテゴリー: ネットワークカメラ, 作業記録 | 監視カメラの更新工事が終わりました はコメントを受け付けていません。

銀のエンゼル 出た!

私の記憶の限りでは 人生2度目の”銀のエンゼル”です

しかも 自分で購入したチョコボールでは無く 粗品でもらったものでした。。。

もう何年もチョコボールを買った記憶が無いので、このペースでは5個引き当てる前に私の寿命が尽きるでしょう

でも なんかうれしいです

 

カテゴリー: 戯言 | 銀のエンゼル 出た! はコメントを受け付けていません。

相棒の走行距離が大台を突破しました

あと10万kmは頑張ってください。

頼りにしています。

カテゴリー: 戯言 | 相棒の走行距離が大台を突破しました はコメントを受け付けていません。

SynologyのNAS DiskStation DS218play をセットアップしてみました

以前QNAPのNASについて紹介させていただきましたが、ようやくSynologyの製品を使う機会に恵まれましたので、Valueシリーズの 「DiskStation DS218play」について、初期セットアップまでの操作手順について紹介させていただきます。

Synologyは初心者向きだとか、わかりやいとか言った評判をよく目にしますが、噂に違わず日本語のマニュアルが整備されています。
ただし、製品には付属していないので、自力でメーカーのダウンロードセンターから入手する必要があります。
初期設定の前に必ず一読しておくことを強くオススメします。

まずはハードウェアについてですが、QNAPの場合先に電源を入れてから設定画面の指示に従ってハードディスクをインストールしましたが、今回テストするSynology のDiskStation DS218Playはホットスワップ未対応ですので、電源を入れる前にハードディスクをインストールする必要があります。

初期設定はブラウザから行いますので、DS218Playを設定用のパソコンと同一LANに接続します。ルーターがDHCPサーバーでしたら、DS218PlayはIPアドレスを自動取得します。
ブラウザのアドレス欄に「find.synology.com」と入力して接続するとDS218Playを検索します。

このときインターネット接続が必須ですので、製品が見つからないときは、
・Windowsのファイアウォール
・セキュリティソフトのファイアウォール
・ルータのファイアウォール
等の設定を解除してください。

どうしても製品が見つからないときは、メーカーのダウンロードセンターから、「Synology Assistant」というユーティリティと、「DSM」というOSのイメージをダウンロードして、手動で設定することが可能です。

製品を発見して接続すると、合意書が表示されます。メーカーに都合の良いことしか書かれていませんが、百歩譲って同意して進みます。

最新のDSMをインストールしたくない場合は、ダウンロードセンターから旧バージョンをダウンロードしておき、手動インストールで展開することが出来ます。

自動インストールで進むと、勝手にダウンロードしてインストールが始まります。

正常にインストールが完了すると再起動して、管理者アカウントの作成画面が表示されます。

このアカウントはDS218Playをパソコンやサーバーだとイメージした場合の
サーバー名 = コンピュータ名
ユーザー名 = ログインユーザー名
パスワード = ユーザーパスワード
と読み替えることが出来ます。

DSMアップデートの頻度を設定します。

QuickConnectを設定します。

こちらは先ほど設定した管理者アカウントとは別の物で、DS218Playをインターネット経由で活用するために必要なSynologyアカウントになります。
先ほどの管理者アカウントがパソコンのユーザー名とするならば、Synologyアカウントは、Microsoftアカウントや、Googleアカウントに該当します。

この画面で新規作成するか、既存のアカウントを使って設定を進めます。

今回は新規作成します。

サービス規約に同意します。

プライバシーに関する声明を承諾します。

表示されているURLで外部からアクセスすることが出来ます。

推奨パッケージをインストールしますが、個人的には必要ない物ばかりなので、スキップします

以上で初期セットアップが完了しました。

Synologyに情報を上納しても良ければ「あり」を、個人情報保護に過剰な方は「いいえ、結構です!」をクリックします。

まずはストレージマネージャからハードディスクの状態を確認します。

ハードディスクの初期不良はなさそうです。

今回4TB2台で初期セットアップしましたが、設定ウィザードではRAID構成に関する項目がありませんでした。
SynologyのNASはRAIDのことを意識しなくても良いように、既定でSynology Hybrid RAID(SHR)で構成されるようになっています。
ここはQNAPよりも優れている点で、異なる容量のハードディスクで構成可能であり、将来拡張が容易に出来るRAID構成です。
DroboのBeyond RAIDみたいなものだとイメージすれば、大きな違いは無いでしょう。

何なんでしょうか。
すべてが恐ろしく簡単で拍子抜けしてしまいます。

Synologyなめてましたが、なかなか良さそうです。

引き続き、パッケージセンターからインストール出来るパッケージを見てみましょう。

カテゴリーは
・ パックアップ
・ ビジネス
・ デベロッパー ツール
・ マルチメディア
・ 生産性
・ セキュリティ
・ サービス コンポーネント
・ 監視
・ ユーティリティ
・ コラボレーション スイート
の10種類に分類されています。

バックアップ

QNAP同様違いのわからないパッケージがいくつもあります。

ビジネス

デベロッパー ツール

マルチメディア

生産性

セキュリティ

サービス コンポーネント

監視

ユーティリティ

コラボレーション スイート

とにかくたくさんありますが、QNAPとほとんど変わらないのは気のせいでしょうか。

この後、Antivirus Essentialをインストールしたところ、激烈遅くなりました。
まともなアプリをインストールしたい場合は、ハイスペックモデルでなければ使い物になりません。

カテゴリー: NAS, 使ってみた | SynologyのNAS DiskStation DS218play をセットアップしてみました はコメントを受け付けていません。

格安Windowsノートパソコン「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」が絶妙!

格安Windowsノートパソコン「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」

絶妙な格安Windowsノートパソコンに出会いましたので、軽くレビューさせていただきます。

残念ながら早々に生産終了となってしましましたが、在庫で売れ残っているところがあると思いますので、見つけたら検討してみてはいかがでしょうか?
ただし一般の皆様はたぶん買わない方が良いと強く思います。
なぜかこの業界は良い製品は寿命が短いという不可思議な現象がまかり通っています。生産の効率化というのは誠に消費者には不幸なことです。

格安ノートパソコンをAmazonで探してみると、「Jumper」「SmartBook」「ALLDOCUBE」とか、出所不明の怪しい製品とかいろいろと出品されていますが、何を思ったか「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」を衝動買いしてしまいました。

結論から言うと、(少なくともノートパソコンの場合)同じ値段を出すなら、最新の低価格モデルより中古のハイスペックを買った方が”圧倒的に良い”ということが改めて検証された結果となりました。

まずは「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」について

KEIAN(恵安)というメーカーは知る人ぞ知る残念メーカーです。パソコンの自作ユーザーで知らない人はいないようなメーカーですが、好んで選択する人はいません。それでもしぶとく生き残っているのですが、ダメだとわかっていても背に腹はかえられない時に魔が差して手を出してしまうような低価格戦略で消費者の心をわしづかみにしています。

そんなメーカーのパソコンなので、当然買うべきではない製品です。。。が、、、「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」に至っては実に冒険心をくすぐるスペックで仕上げてきており、ちょうど現場調査用のセカンドノートパソコンとサードノートパソコンを買い換えようと思案していたタイミングもあって、ついつい魔が差してしまいました。

本体のスペックが絶妙で、

  • OS : Windows 10 Pro (64bit)
  • CPU : Celeron N3350(Apollo Lake)
  • システムメモリ : LPDDR3 4GB(増設・変更不可)
  • メインストレージ : eMMC 32GB(増設・変更不可)
  • インターフェイス : USB2.0×1 / USB3.0×1 / Mini HDMIx1
  • 拡張スロット : SATA3.0 2.5インチ 7mm対応、microSDスロット
  • ディスプレイ : 14インチIPS液晶 1920×1080ドットFHD
  • スピーカー : 0.8 Wx2
  • マイク : 内蔵×2
  • キーボード : 78キー日本語
  • 無線 : IEEE802.11AC対応、Bluetooth4.0
  • バッテリー : 4,800mAh 7.6V (駆動時間 約8時間)
  • サイズ : 330×220×21.26mm
  • 重量 : 約1500g(本体のみ)
  • ソフトウェア : WPS Office
  • 取得規格 : 技術適合・PSE

このスペックだけを見たときに、プラスポイントは

  • OSがPro
  • CPUがAtomではない
  • USB3.0がある
  • 拡張スロットがある ※重要:これがなければ買うことはなかった
  • 無線LANが11ac対応

一方マイナスポイントは

  • システムメモリの増設不可
  • メインストレージがeMMC
  • USB3.1Gen2がない
  • 有線LANポートがない ※私の業務上結構痛い

という点に注目して検討しましたが、決定的なのは価格が(ポイント値引後)税込み2万2千円だったことです。

多くの格安ノートパソコンはCPUがAtomの上に拡張性が皆無なため、ゴミ確定なのですが、「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」は、CPUがCeleronの上に2.5インチのSATAスロットがあるので、”もしかしたらなんとかなるかも”と魔が差しました。

これなら2~3回出動してくれれば、その後水没しても”まいっか”と思えてしまったのが運の尽きでした。

そして商品が到着しましたが、早速初期不良で電源が入りません。
さすがにどうすることも出来ずにサポートへ連絡しますと、元払いで送れとのこと。着払いでは受け付けないそうで、、、
こちらは初期不良で交換と思っていましたが、保証期間内の修理扱いにされるみたいです。
さすがKEIAN! サポートが見事に残念です。

せっかく格安をさらに安く買ったのに、1ヶ月近く使えず、余分な送料まで取られて、テンションだだ下がりです。


画像を踏まえて

気を取り直して、外形寸法を見てみましょう。
仕様では330×220×21.26mmとなっています。

↓正面に置いてディスプレイを閉じた状態で、 幅330mm

↓奥行218mm

奥行

↓高さ(厚さ)26mm

高さ(厚さ)

仕様の21.26mmは底面のゴム足を含まない寸法のようです。

↓ディスプレイを開いた状態

↓最大開き角度

↓本体左側端子 電源、USB3.0、HDMI

左側

↓本体右側端子 microSD、ヘッドホン(オーディオ)、USB2.0

右側

↓ACアダプタ ケーブルがなんとも短い(121.5mm)です

規格は 12V / 2.0A
これもすぐに壊れそうなので、いつでも買えるように心構えを
センタープラスの外形φ3.4mmでOKそうです

そしてそして「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」の肝となる2.5インチSATAスロットです
これがなくっちゃ、にっちもさっちもどうにもブルドッグですワン

迷わずSSDを増設!

SSD増設前の状態ですが、BIOSの画面です。
あっさり派で、最低限のことしか出来ません。
当然といえば当然ですが、USBブートも可能です。(もしやと思いましたがホッとしました)


システムデータの引っ越し

では、使い物にするために、OSをeMMCからSATA SSDに引っ越しだ!
と思ったところでつまづきました。

なんと、いつも使っている「Acronis True Image」のレスキューメディアではeMMCを認識しないという問題が発覚してしまいました。
イメージの作成はWindows上から可能ですが、復元できないことになります。。。そんなことあるんだ

Windowsインストーラーは問題なくeMMCを認識するので、WindowsPEベースのレスキューメディアを使えるバックアップソフトなら出来るみたいです。
不慣れなソフトはめんどくさいのでクリーンインストールしてしまいましたが、結果クリーンインストールの方が大変でした。

参考までに「EaseUS Todo Backup」
レスキューメディアでは、何事もなくeMMCを認識します。
↓下がクリーンインストール後に検証した写真です。

ということなので、WindowsPEベースのレスキューメディアを使える「Paragon Hard Disk Manager」でも問題ないと思われますが、検証はしません。

クリーンインストールする場合に注意が必要なのは、KEIANからドライバーが提供されていないため、自分で当てないといけないと言うことです。
”こんなパソコン標準ドライバーで動くだろう”、”Windows10だしアップデートで適用されるだろう”と高をくくっていましたが、とんでもなくやっかいなパソコンでした。
何も控えずにクリーンインストールしてしまったので、ハードウェア情報が全くわかりません。手動では無理ですので「Driver Easy」というフリーソフトで事なきを得ました。冷や汗ものです。


↓購入時のドライブ状態

Cドライブの空き容量 14.7GB/28.4GB、Windows Updateを実行したらパツンパツンで動きません 。


↓クリーンインストール後のドライブ状態

eMMCをDドライブに追いやりましたが、使い道はほとんどありません。Dドライブが無いよりは有った方が良いくらいのものです。

引っ越しの効果はてきめんでした。
CrystalDiscMark6で、SSDとeMMCを比較した結果です。
数値的にも体感的にも、明らかに改善されました。


↓増設したSSD 128GB(SanDISK Z400s)


↓eSSD 32GB

使用感は上々で、業務用アプリ等をインストールするわけではなく、ネットワークの調査等に使用するためなので、思ったより使い物になりそうな手応えがあります。
FHDディスプレイのおかげでインターネットも普通ですし、遅すぎて”たたき壊したくなる衝動”は起きていません。
本体の天板は指紋でベタベタになります。
液晶の見やすさも不満はありません。驚くことに次に紹介するHP最安モデルよりも遥かに見やすいです。
重さはプラスチック製のチープな本体の印象からか非常に軽く感じます。実際には1290gでした。
個人的には14インチはベストサイズです。

なんかこれ当たりかもです。いい買い物してしまったみたいです。


もう一つのメーカー製ノートパソコンは、

今回この「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」は現場用のサードパソコンのつもりで購入しました。
そしてもう一台セカンドパソコンのつもりで購入したのが「HP 250 G6(IntelCPUでの最安構成&キャンペーン適用価格モデル)」でした。

せっかくなので、「HP 250 G6(IntelCPUでの最安構成&キャンペーン適用価格モデル)」 も紹介します。

本体のスペックは、

  • OS : Windows 10 Home (64bit) ※後ほどProに変更しました
  • CPU : Celeron N4000(Gemini Lake)
  • システムメモリ : DDR4-2400 4GB(増設・変更不可) ※実際にはDDR4-2666
  • メインストレージ : SATA SSD 128GB
  • オプティカルドライブ : DVDライター
  • インターフェイス : USB3.1(Gen 1)ポート×2、USB2.0ポート×1、HDMIポート(v1.4b)×1、外部ディスプレイポート(アナログRGB ミニD-sub15ピン×1)
  • 有線LANポート : Realtek(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)
  • 拡張スロット : SDスロット
  • ディスプレイ : 15.6インチ液晶 1920×1080ドットFHD
  • スピーカー : 内蔵ステレオスピーカー(出力不明)
  • マイク : 内蔵
  • キーボード : 105キー日本語 テンキーあり
  • 無線 : IEEE802.11AC対応、Bluetooth5
  • バッテリー : 2670mAh 10.95V
  • サイズ : 380×254×24mm
  • 重量 : 約1860g

このスペックだけを見たときに、プラスポイントは

  • USB3.1(Gen1)がある
  • 無線LANが11ac対応
  • オプティカルドライブがある

一方マイナスポイントは

  • システムメモリの増設不可
  • USB3.1Gen2がない
  • バッテリー容量が少ない

といったところでしょうか。

天板
底面
ディスプレイオープン
ディスプレイ角度
左側
右側
ACアダプタ

一見良さそうですが使ってみると、とんでもなく使いにくい!

最大の欠点は大きさと重さです。
15.6インチで1.8kgは現場作業には向いていません。機動力が低い上にバッテリーが小容量で使い物になりません。
液晶もこの上なく見にくいです。

通常のデスクワーク用サブノートと考えても、かな~りのモッサリ感で、使い道は限定されると思われます。
これで4万2千円はいただけませんね。
中古で4万円なら、かなり良い玉が出ています。

サードパソコンに格下げです。


ベンチマークテスト

ここまで紹介した格安ノートパソコンですが、そもそもの買い換え対象機と比較検証を行いたいと思います。

左が「HP Compaq nx6320」CPU:Core2Duo T5500(2007年製)
右が「サードウェーブ Prime Note Cresion NA」CPU:Atom 330(NVIDIA ION)(2009年製)
どちらもメモリ4GB、Window10Pro(64bit)に仕上げています。

両機種ともバッテリーがヘタヘタで、Prime Noteに関しては遅すぎて仕事になりません。
Prime Note Cresion NAは、発売当初はAtomにしては使えるパソコンで相当活躍しましたが、最近のパソコンと比べてしまうとどうにもなりません。
nx6320はバッテリーさえ元気なら、まだ現役で使えそうな名機です。(その後Amazonで互換バッテリーを注文しました)

こなれたベンチマークソフトで比較してみます。

使ったのは、「CrystalMark 2004R7」「CPU-Z」「WIN SCORE SHARE」の3種類

今時のベンチマークソフトは動かないので、絶対的なスペックを見るのではなく、相対的な比較という見方をしていただければと思います。ザックリです。

新モデルチーム

「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」(2018年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 93318


「CPU-Z」 シングルスレッド170.9 マルチスレッド322.8

SPDを読み取れません


「WIN SCORE SHARE」 4.2


「PCMark 10」 完走したことに評価。 クリックすると拡大します。

「HP 250 G6(IntelCPUでの最安構成&キャンペーン適用価格モデル)」(2018年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 118399


「CPU-Z」  シングルスレッド200.8 マルチスレッド402.4


「WIN SCORE SHARE」 4.3


「PCMark 10」 こちらも完走したことに評価。 クリックすると拡大します。

ちょうど同時期に設定することになった「HP 255 G6」に友情出演していただきます。
こちらは「HP 250 G6」と同じ筐体に、AMD E2-9000e APUを搭載したモデルで、SSDがM.2接続なので、なにげになにげなモデルです。

「HP 255 G6」 (2018年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 90834


「CPU-Z」 シングルスレッド107.9 マルチスレッド166.8


「WIN SCORE SHARE」 4.9

期待したほどではありませんでしたが、健闘と言っていいと思います。

旧モデルチーム

「サードウェーブ Prime Note Cresion NA」CPU:Atom 330(NVIDIA ION)(2009年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 64526


「CPU-Z」 シングルスレッド32.6 マルチスレッド129.1


「WIN SCORE SHARE」 4.4

NVIDIA ION は凄かったんだと今頃見せつけられました!

「HP Compaq nx6320」CPU:Core2Duo T5500(2007年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 56478


「CPU-Z」 シングルスレッド138.4 マルチスレッド245.4


「WIN SCORE SHARE」 3.5

あまり芳しい結果にはなりませんでしたが、スペック的には買い換えの効果はあったと判断して良さそうです。


まともなノートパソコンとデスクトップパソコンでベンチマークテスト

これだけでは非常に低レベルでの比較になってしまい、一般的なスペックとの差がわかりません。まともなノートパソコンやデスクトップパソコンだとどれくらいになるのかも検証してみます。


現場調査用に使っているメインノートパソコン

「NEC VersaPro タイプVD-F(PC-VK29HDZNF)」Core i7-3520M/メモリ8GB/SSD128GB(2012年製)中古で税込3万5千円

デカくて重いですが、現場の切迫した状況でもストレス無く動いてくれます。


「CrystalMark 2004R7」 Mark 201211


「CPU-Z」 シングルスレッド225.5 マルチスレッド862.7


「WIN SCORE SHARE」 6.4

打ち合わせ時などに持ち歩くメインノートパソコン

「Lenovo ThinkPad X1 Tablet 20GHX069JP(メーカー再生品)」Core m5-6Y54/メモリ8GB/SSD128GB(2016年製)アウトレットで税込7万円


「CrystalMark 2004R7」 Mark 173439


「CPU-Z」 シングルスレッド258.7 マルチスレッド670.2


「WIN SCORE SHARE」 6.4


比較的新しいモデルなので「PCMark 10」がまともに動きました。

メインのデスクトップパソコン

自作機 Core i5-8400/メモリ64GB/SSD500GB(2018年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 413118


「CPU-Z」 シングルスレッド453.6 マルチスレッド2517.4


「WIN SCORE SHARE」 8.2

サブのデスクトップパソコン

自作機 AMD A10-6800K APU/メモリ16GB/SSD128GB(2013年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 208428


「CPU-Z」 シングルスレッド261.5 マルチスレッド864.3


「WIN SCORE SHARE」

客先など出先でガッツリ作業するときのノート型ワークステーション

「EliteBook 8760w Mobile Workstation」 Core i7-2820QM / メモリ16GB / SSD128GB(2011年製)


「CrystalMark 2004R7」 Mark 314233


「CPU-Z」 シングルスレッド250.1 マルチスレッド1261.0


「WIN SCORE SHARE」 7.6


結果を一覧にまとめてみます。

機種CrystalMark
2004R7
CPU-ZWIN SCORE
SHARE
KEIAN WiZ
(2018)
93318
s 170.9
m 322.8
4.2
HP 250G6
(2018)
118399s 200.8
m 402.4
4.3
HP 255G6
(2018)
90834s 107.9
m 166.8
4.9
Cresion NA
(2009)
64526s 32.6
m 129.1
4.4
HP nx6320
(2007)
56478s 138.4
m 245.4
3.5
NEC VD-F
(2012)
201211s 225.5
m 862.7
6.4
X1 Tablet
(2016)
173439s 258.7
m 670.2
6.4
自作メイン
(2018)
413118s 453.6
m 2,517.4
8.2
自作サブ
(2013)
208428s 261.5
m 864.3
6.6
HP 8760w
(2011)
314233s 250.1
m 1261.0
7.6


かなり驚きの結果になりました。

最新機種といえども、廉価モデルの性能がこんなに低いとは思いませんでした。
これでは数年でお役御免になるでしょう。

また、最上位モデルを買っておけば、10年間は使えるということも確信できました。

ベンチマークの結果と実際の快適性は必ずしも一致しませんが、今回の検証で手持ちの機種の特性が少しわかり、愛着がより強くなったように感じます。

カテゴリー: Windows10, 使ってみた | 格安Windowsノートパソコン「KEIAN WiZ(KI14HD-NB)」が絶妙! はコメントを受け付けていません。

ネットワークカメラの点検

今回の点検場所は、なかなかの観光地でした。